鳥栖市議会 2023-01-31 01月31日-01号
〔各常任委員長審査報告、質疑、討論、採決〕 追加日程 議案甲第3号工事請負契約の変更について 議案甲第4号工事請負契約の変更について 〔総務常任委員長審査報告、質疑、討論、採決〕 追加日程 議案乙第2号令和4年度鳥栖市下水道事業会計補正予算(第4号) 〔建設経済常任委員長審査報告、質疑、討論、採決〕
〔各常任委員長審査報告、質疑、討論、採決〕 追加日程 議案甲第3号工事請負契約の変更について 議案甲第4号工事請負契約の変更について 〔総務常任委員長審査報告、質疑、討論、採決〕 追加日程 議案乙第2号令和4年度鳥栖市下水道事業会計補正予算(第4号) 〔建設経済常任委員長審査報告、質疑、討論、採決〕
なお、議案外ではございますが、鳥栖市立小中学校の春季休業日の変更について、鳥栖市立中学校新標準服について、SAGA2024国スポ競技会場の変更について、鳥栖市立中学校いじめ案件について、学校給食費の改定についての報告を受けたところであります。 以上、御報告といたします。 ○議長(松隈清之) ただいまの各常任委員長報告に対し、質疑を行いますが、通告はございません。
始める前に、訂正と変更をさせていただきます。 1項目めの森林経営管理制度についてでございますけれども、通告書に、誤って森林管理経営制度と記載しておりましたので、訂正させていただきます。 また、要旨の2番、現在の林班内の対象者数と申請状況はを、4番の今後の課題と対策についての後に、質問順番を変更させていただきます。 それでは、質問に入らせていただきます。
体育施設の使用料改定につきましては、これまで、消費税の導入及び税率変更に伴う場合や、設備の新設に伴い、受益者負担の必要性が生じた場合に実施してきております。 具体的には、消費税の導入及び税率変更に伴う使用料改定といたしまして、平成元年度、平成9年度、平成26年度、令和元年度に実施いたしております。
このため、実施可能な安全対策として、外側線や路肩カラー舗装による歩行空間の確保など、現道内でのハード対策とともに、交通指導員による交通誘導や地域の見守り活動、学校と協力した通学路の変更などのソフト対策を行っているところでございます。
これらの方には念のため、市から口座に変更がないかどうかの通知書を郵送し、変更がある方のみ14日以内に市に届出を出していただき、口座を確認した後、速やかに振込の手続に入ることとなります。これにより約1,400世帯に対して11月中旬には支給する予定でございます。 そのほかの方については、11月中旬に確認書を発送し、要件の確認ができた世帯から順に支給してまいります。
なお、令和3年度の利用対象人数が減少しておりますが、受給資格変更届の提出がない死亡者や、提出について精査を行い、職権で資格を抹消したため、減少したものでございます。 次に、心身障害者日常生活用具給付でございます。 本事業の過去3年間の給付件数の推移でございますが、令和元年度2,959件、令和2年度3,046件、令和3年度2,974件となっております。
また、体験型民泊受入促進事業補助金につきましても、当初27校で3,616人の体験型民泊の受入予約が入っていると伺っておりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により、修学旅行の中止や近隣地域への旅行先の変更が相次ぎ、最終的に7校で810人の生徒の受入れにとどまったことも要因であると考えております。
鳥栖三養基有害鳥獣広域駆除対策協議会負担金の内容について、山間部における被害の現状について、捕獲したイノシシの処分について、増加するイノシシの対策について、滞在型農園施設等営繕工事費の内容について、滞在型農園施設等指定管理料に関し、指定管理者による施設の運営について、施設利用者の増加理由について、栖の宿の収入と支出について、指定管理料の積算方法について、今後の指定管理者の公募と評価方法について、施設財産の所属について、所管課変更
令和2年度から、新型コロナウイルス感染症の影響により、開催が難しい状況でございましたが、令和3年度におきましては、当初計画では対面で30回開催する予定でございましたが、オンラインによる実施に変更し、中学校会場と委託先であります子育て支援情報センター会場の乳幼児親子をオンラインでつなぎ、2校3クラスで開催いたしました。
市及び町区にとって、文書配布をはじめとする市の嘱託員業務と、町区・自治会の業務とを明確に分けるというメリットがあり、市として制度を変更することは考えておりません。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 成冨議員。
第2表は、地方債補正でございますが、補正前の限度額70億735万3,000円に、今回の補正に伴います起債額を変更いたしまして、限度額を70億1,015万3,000円とするものでございます。 次に、議案集第19の補正予算に関する説明書をお願いいたします。 1ページをお開き願います。1ページから3ページにかけましては、一般会計補正予算の総括でございます。
なお、今年度につきましては、令和3年4月より、運行ルート及びダイヤの変更を行っておりました鳥栖地区、田代地区、旭地区の各循環線について、1年間の実績を基に、改善点や課題について調査、検証を行うことといたしております。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 池田議員。
認定する路線の内訳は、開発行為に伴い、新たに認定を行うものが10路線、寄附行為に伴い、新たに認定を行うものが3路線、開発行為に伴い、終点の変更を行うものが1路線、踏切廃止に伴い、終点の変更を行うものが3路線、県道改良事業に伴い、新たに認定を行うものが1路線となっております。
運用状況でございますが、デジタル化に伴いまして、従来から時報的に使用するミュージックチャイムを放送していた地区につきましては、音源が変更となりますことから、市民センターを経由しまして各地区の代表者に報告・確認の上、現在の運用となっているものでございます。 また、佐志、長松、竹木場、湊からは新たにミュージックチャイムの放送の要望がございまして、現在運用しているものでございます。
しかし、そのときに現在の県内12市町の319施設というものの変更というのはあってございません。 したがいまして、先ほど申し上げました面積要件等を考慮しますと、足りないというのが容易に想定されるところでございます。
また、各種部門の学識経験者等により組織しました、唐津市空家等対策協議会を令和2年度より設置しており、特定空家に対する法的な措置の実施についての審議や、空家等対策計画の策定及び変更並びに実施に関する協議など、当協議会において意見を頂きながら、空き家対策に係る事業を進めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 山下壽次議員。
その進捗状況や、世界的な動向を踏まえ、今後5年間の施策の展開を改めて目標を設定するのか、現状のままで目標値のみを変更するのか、そうした見直し作業を行う予定でございます。
また、昨年度、市の中小・小規模企業者事業継続助成金を受給されている場合におきましては、振込口座情報や法人役員名簿の内容に変更がない場合は申請書類を省略できるようにするなど、申請手続の簡略化を考えております。 受付期間につきましては、10月上旬から12月28日までを予定しております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 井上裕文議員。
この基本的な考え方に変更はございません。